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弁護士資格とはどういうものか

弁護士制度は明治時代になってフランスの代言人という制度に倣って導入されました。当時はまだ資格制度は確立されていませんでした。1893年に我国で弁護士法が制定されて弁護士という名前も使われるようになり、活動分野はもっぱら法定活動に限られていました。第二次大戦後の1949年に新しい弁護士法が制定されて国家権力から独立できるようになりました。連合会も設立されて司法試験並びに司法修習による裁判官や検察官と共に資格試験及び修習制度が一元化されるようになりました。現在では法科大学院の課程を修了し、司法試験に合格してその後司法研修所に入所し司法修習を修了することでなれるのが通例となっています。又、一定の職歴を持つ人の場合にもこの資格が認められる場合があります。

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